(ブラジル・野沢農園)
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−神秘境アマゾンで生育する樹木−タヒボ
アマゾンの流域の熱帯から温暖なアンデス山脈に至る秘境に於いて生育する。淡い赤紫色の花が咲き、オゾン含有の樹木で丈は非常に高く木質は強靭な上、根が地下深く張っているので、樹木自体異常な程の抵抗力のある。古来インデオは樹皮を煎じ、お茶として飲み、天然の薬用茶として「神の恵みの木」タヒボと名づけた。
現代になり、南米のテオドラ・メイヤー、パーツ・ルイズ両博士によりタヒボ茶を使い、様々な病気に使用し(癌・リュウマチ・白血病・等)多くの臨床成果を上げ、更に米国のイリノイ州立大学の研究所でもすばらしい成果を確認した。それによると「タヒボは、癌に最も効果のある物質を含有し、それが癌細胞の発育を止め病根を攻撃するものと判明した」と発表されている。タヒボの含有物はケチュアとよばれ、ウイルス殺傷する強力な抗生物質で、直ちに痛みを止めると共に、赤血球を増加させることがメイヤー博士の研究で明らかになった。
タヒボの樹皮には、強力な強壮剤と増血剤の含有が判明している。タヒボ樹皮の成分は器官を強くすると共に、それを保護し、身体に活力を与え、生命維持に必要な新しい正常細胞を創造し人体の生気を回復させる。また身体中に抵抗力を増加させ、さらに食欲を増進させながら、全体的な機能を調節するとも言われている。
タヒボは、不眠症・神経症・鎮痛作用・低血圧・リュウマチ・白血病・癌・貧血・十二指腸潰瘍・等に効果が認められている。
又、日本でタヒボをテーマに「天然物を用いた発癌予防」を研究しているのは、京都府立医科大学・生化学教室・徳田春邦博士である。博士はタヒボの原料である樹木の内部樹皮成分について、1989年の日本癌学会総会での発表以来、癌学会5年間連続発表、米国製薬学会、その他、数々の学会で発表後、1994年にはイギリスの学会誌に論文掲載されている。博士の研究発表は、次の内容である。
・抗がん剤(悪性腫瘍を処置する方法)
・癌の治療と予防で、タヒボを原料として抽出したものを使用した結果
タヒボの含有成分
(ミネラル類) リン・鉄・カルシウム・カリウム・亜鉛・ナトリウム・マグネシウム・ホウ素・塩素・マンガン・タンニン・クロム・銅
(ビタミン類) ビタミンB6、・ビタミンB12・ビタミンK・ナイアシン・イノシトール・葉酸・パントテン酸
※タヒボの樹木は世界中に約100種類は存在し、その中でもブラジル北東部のサバンナ地帯に自生する樹齢50年以上のタヒボの内皮に最も多くの成分が含まれています。「ブラジル産タヒボのお茶」は、それらを原料に作られています。