c29 クロム 500mcg

クロム 500mcg

Chromium GTF Chelate

90caps

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商品コード:C29
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糖の吸収能力がなく、栄養失調を起こしている子供にクロムを投与したところ、症状の改善がみられて以来、クロムは必須ミネラルとして考えられるようになりました。
疫学調査でも、クロムの欠乏により動脈硬化や心臓発作をおこすことが認められ、クロムは生体内で重要な働きをしていることが分かりました。

 動物実験でも、クロムが欠乏すると糖の吸収能力が低下し、成長や生態に影響を与えることが分かってきているので、クロムは糖の代謝に深く関わる因子といえるでしょう。
 ただ、糖の代謝異常には多くの理由があり、もちろんクロム以外の因子もあります。

 クロムも吸収されにくいミネラルとして知られ、血液、肝臓、脾臓などに分布して、細胞の核内に多く取り込まれます。
 アメリカでは1日50〜200mcgの摂取が推奨されていますが、平均50mcg以下しか摂取していない人が多いようです。
 運動すると尿・汗から失われるクロム量が増えることが分かっております。残念ながら日本ではクロムの摂取データーがありません。

 クロムは、精白されていない、穀類や肉類、またノリやヒジキなどの海産物にも多く含まれています。毎日玄米を食べている家庭ではクロムの心配は要らないでしょう。以前栄養医学の普及が遅れている日本では、クロムの汚染問題が大きな社会問題になりましたが、これは六価クロムの話しで、通常の必須クロムは三価クロムでこちらのほうは全く安全です。

 アメリカの臨床栄養医学では、糖尿病患者にクロムを与え血糖値の安定を図ります。
 一般で使用するインスリンは化学合成の産物で血糖を下げる働きがありますが、逆に血中脂肪値を上げる為、使用期間が長い年月になると逆に合併症誘発の要因になりかねません。血糖をコントロールするには、クロムのほうが安全といえます。通常クロムの摂取は血糖値により異なりますが、1日最低1000〜3000マイクログラム以上の摂取が無ければ効果は現れません。

生化学的な特徴
・動脈硬化を防ぎ血液中の脂肪を正常に保つ
・インスリンとともに糖の代謝を行う
・糖尿病の神経障害の治療に期待がもたれている。
・高血圧を予防する